おすすめ記事
撤去・閉店情報
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
豊後大野市のマンホール

旧三重町のマンホールには大きな樹が描かれています。旧町の木はケヤキみたいですが、この図柄に関しては詳細不明
(大分県:豊後大野市三重町)

旧清川村のマンホールには、石橋とオンツツジ(旧村の花)が描かれています。轟橋は昭和9年に、出會橋は大正14年に架けられました。轟橋は2つのアーチがあり、橋長68.5m、片方の支柱から支柱までの距離(径間)が32.1mで日本一です。出會橋の方は橋長39m、径間が29.3mあり日本第2位
(大分県:豊後大野市清川村)

旧大野町のマンホール。県央飛行場から飛び立った飛行機と沈堕の滝が描かれています。雪舟が「鎮田瀑図」に描いたことで知られるこの滝は、遠くから眺めてもよし、間近で観察するのもよしの素晴らしい滝です
(大分県:豊後大野市大野町)
記事についてのご意見・ご感想は、いつでもWelcome!
この記事へのコメント
トラックバック
URL :